人材ブリッジバンクご利用者様の声(その18)


日本雇用創出機構人材ブリッジバンク制度をご利用されて、転身に成功された方の体験談を掲載します。

プロフィール

59歳。男性。活動期間6ヶ月。

再就職活動の概要

  • 応募総数
    応募した企業数は、書面及びWebを含めると130社を超えているものと思わ
    れる。特にWebは一日に10社程度応募する場合もあり、正確な数は把握して
    いないが100社は超えていると思われる。書面による応募は全部で27社。
  • 書類通過
    このうち書類通過したものは6社(うち書類応募5社、Webでの応募1社)
    この他に人材銀行経由で企業から直接面接オファー頂いたのが2社。
    合計で8社であった。
  • 一次面接
    一次面接の案内をもらったのが上記8社、うち受けたのが全部で7社。1社は選考辞退。
    ※辞退した理由:介護系の会社からオファーを受けたが、業務内容が自分の希望に合致せず、かつ遠距離で通勤不便なため。
  • 最終面接
    一次面接を通過したのは2社。そのうち1社は選考辞退。
    ※辞退したのは介護系の会社で、面接時の印象から仕事を進めていくうえでコンプライアンス上、問題ありと判断したため。
  • 内定
    最終的に、内定を得たのは1社。
    ※再就職先この会社に入社することで先方と合意した。

再就職活動全般に対する所感

  • モチベーションの維持
    断られるのが当たり前ということを理屈の上では理解していても、長く続くと意欲低下は避けられない。一方、オファーが立て続けにあり、面接のダブルヘッダーという時期もあった。常に緊張の糸を張り巡らす必要はないが、やるときはやる、休む時は休むという緩急をつけることが長期戦を戦い抜くポイントではないかと思う。
  • 求人情報のつかみ方
    もうじき60歳という高齢のため、一般的な求人サイトはあまり役立つことはなかったが、それでも1件の面接オファーはあった。
    人材紹介会社も上記と同様の理由であまり活用することはなかった。1件の面接オファーのみ。
    人材銀行及びハローワークの案件を集中的に検索し、60歳以降の人材を求めている等望みのありそうなところに応募書類を提出するというスタイルを中心に活動を行った。
    ハローワーク経由で面接に至ったのが2件、人材銀行経由で面接に至ったのは3件であった。
    この他の公的機関を定期的に訪問し何件か書類応募を行ったがいずれも不調に終わった。ここは求人担当と求職担当が同一人物でないケースが多く、求人情報が古いことがたまにあり、情報の横通し及びレスポンスが今一つという印象を受けた。また、ハローワークや人材銀行と同様の求人案件も多いため、求職担当が当該企業と懇意であり同機関経由で応募することが他のルートに比べ有利となる場合などは活用できるかもしれない。

日本雇用創出機構での生活について

  • 今までのサラリーマン生活にない、自分自身のペースで自由に就職活動できる環境を
    与えていただいたことにまずは感謝申し上げます。
  • それだけに、毎日を惰性で過ごさないようしっかりとセルフコントロールして活動することが必要と痛感した。また、自分と同じ目的を持った仲間とそれぞれ情報交換しながら活動することは心強いと同時に安心感があるものと思う。
  • 出向当初は人数も少なく、ややゆったりと過ごしていたが、その後他社の方々がお見えになってからは皆さんの積極的な姿勢に刺激を受け、「こちらものんびりとしていられないぞ」と感じた。

日本雇用創出機構に出向し転職活動に専念するという環境下、5ヶ月を過ぎ、ようやく採用の通知を受け、再就職先が決定する運びとなった。
この間、貴社の皆様には大変お世話になりましたことをこの場を借りて改めてお礼申し上げます。

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