人材ブリッジバンクご利用者様の声(その7)


日本雇用創出機構人材ブリッジバンク制度をご利用されて、転身に成功された方の体験談を掲載します。

プロフィール

63歳、男性。活動期間○か月。

概略

  • 某公共施設において以前面談したコンサルタントの方に持参したキャリアシートや、希望条件を元に、端末で検索をして貰い3件の案件を得たため、それをハローワークに持参し、63歳でも受け入れる意向のある案件という事で確認をしてもらった結果、最終的に2件に関して紹介状を頂きました。
  • その後書類発送を行い、1社より面談の連絡があった。
  • 適性検査の後、社長との面接。
    翌日は、アメリカの顧客との電話会議が予定されているのでそれを見てほしいとのいう事で、電話会議は30分程で終了。その後、部屋を変えて社長から昨日の適性検査の結果を聞き、採用したいと話があったのでこちらもお世話になりますと返事をしたという経緯です。
  • それまではどれだけ応募しても、門前払いを食うのが常で、面接の機会も全くありません。それが、偶然、某公共施設で検索してもらった案件から1週間足らずの内にとんとん拍子で採用が決まり、まさに狐につままれたような気持ちです。
  • ハローワークはブルーカラーの案件が多いという先入観から登録に積極的ではなかったのですが、人材紹介会社は中小の会社にとっては手数料の負担が重く、その点ハローワークはそのようなコストが不要で使い易いのかもしれません。

日本雇用創出機構を利用して

  • 元社の再雇用が1年半ほどで終了するが、65歳を過ぎても働き続けたいという思いを持っていたため、元社より紹介され、日本雇用機構にお世話になった次第ですが、こちらで最初に言われたことは63歳という年齢のハンディキャップでした。
  • これまで転職活動を全くしていないので、履歴書の書き方、職務経歴書の書き方も一から指導頂き、キャリアシートが一応出来上がるまで3週間ほど掛かりました。
  • その後人材登録会社に登録して、そこから送られてくる案件の内、自分が興味を持てそうな案件を探しました。
  • しかし何社に応募しても、折り返し帰ってくるメッセージは同じで、「ご要望に沿う案件は現在の手持ちの中にはありません」というものでした。何度も何度も同じような返事を受け取り、心が萎えてくるのを我慢し、それでも自分の興味を持てそうな案件を探してパソコンを見続けるのは非常に苦痛でストレスが多いものですが、そばに同志の人が居て、時には無駄話をしたり、一緒に昼食を取ったりという環境は何物にも代えがたいと思います。
  • こんなことを繰り返すうち、本当に自分を受け入れてくれるような案件が存在するのかと思えてきます。又、今まで通りではだめで何かを変えないといけないとは思いますが、何を変えるのか? キャリアシートの内容か? それとも力点の置き場所を少し変えるのか非常に迷うことになります。
  • 再就職では回り道をしたのかもしれませんが、元社でそのまま退職した場合ではなかなか得難い経験をし、又、日本雇用創出機構の方々、人材紹介会社の方々などと、再就職というキーワードでお会いし色々ご心配頂いたり、話を伺ったりしました。本当にお世話になり有難うございました。

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