人材ブリッジバンクご利用者様の声(その1)


日本雇用創出機構人材ブリッジバンク制度をご利用されて、転身に成功された方の体験談を掲載します。

プロフィール

  • 59歳、男性。活動期間4か月。

転職業務着手作業

  • 日本雇用創出機構の転職ガイダンスと職務経歴書の記載の講義は初めての経験であり、素直に聞いたことは、これからの転職活動として有益であった。
  • 人材登録を行った各種の人材提携各社では、自分で求人を検索できたが、適した企業はヒットしなかった。
    人材登録後、人材提携会社からのスカウトは複数あった。私の場合、出向企業を探すため、派遣業務は適さないが、それでもスカウトメールで人材会社の面接は受けた。理由は、そこから、出向受け入れ可能な会社を紹介してくれる機会もあるので。
  • 一方、某センターでは専属の参与が付き、参与自信も私に適した企業を検索、提案してくれるし、面接時に動向する利点もあった。また、ここの転職ガイダンスと面接練習は個人的にも有益である。

転職業務中間作業

  • 職務経歴書は絶えず見直して、日本雇用創出機構のコーディネータに相談しながらブラッシュアップする工夫が必要である。特に自分が転職したい企業、業種を意識した書き方をすれば、スカウトメールは増えてきた。
  • 人材派遣での、電気系のCAD業務は私が望む業務ではなく、登録しても意味がない。
    企業が欲する技術面では、無線通信、高周波技術、業務では鉄道関連設計開発、重電関連、自動車の安全装置、ECUが多い。

転職業務後半

  • 日本雇用創出機構の方が営業回りする一環で、企業の人事に売り込んでくれ、元々求人は無かったものの人事部長の目に留まる。
    そして、人事面接はスルーして、技術部門との面談で内定が出た。

内定企業に関する面接を含めたコメント

  • N電子工業
    提携会社案件で、1次面接(役員、技術部長、人事課長)では、先方が遠慮しがちな面接であった。
    小さい会社であることばかり強調した質問が多かった。ただ、70歳以上でも働ける話があったのは印象的である。
    1時間の面接。その後、適正検査が1時間であったが、事前に聞いてなかったが意識することもなく対応する。
    1次面接OKまでの時間がかかりすぎで、出向負担金を会社にいくらにしたらいいか聞いてほしいといわれ困った。
    2次面接は(社長、副社長)の面接。副社長は開発ベースの質問であるが、社長が小さい会社だから開発以外の仕事がたくさんあるコメントが多々あった。面接後、再度、適正検査1時間あった。
    内定は1週間後にでた。
  • D社
    日本雇用創出機構からの紹介案件であり、人事面接はなく、1回目が開発部の役員と二名の部長とのD社が開発したい技術紹介とそれに対する、私のコメントであった。(1時間程度)
    2回目は、D社開発部見学を先方が希望されたので、赴き、見学後、D社の開発技術にたいするコメントを求められる。先方からは、すぐにでも来てほしい旨を伝えられた。
    人事部面接があるかと思ったが、日本雇用創出機構推薦なので、面接なしで内定となる。
  • M電子関連
    人材派遣会社のスカウトメールで面談に赴くが、出向ベースにつき話は進展しなかったが、応募した人材会社の営業がM電子に紹介してくれて、面接となる。
    社長も研究所OBであり、面接は30分で終了。面接官が7人いたのには驚いた。
    内定は翌日得る。
  • O電子専門学校
    提携人材会社経由で応募すると、数日後に、面接の連絡があった。
    面接は理事長、副理事長、人事課長の3名で、私は、講義を希望する応募であったが、先生の指導、海外留学生の指導などを希望された。
    内定はその日に得た。
  • D社に決めた理由
    一部上場であり、今までの職場風土に類似した企業の印象だったので、選択した。

日本機構での日々の業務と動機づけ

  • 【応募目標】50件【応募実績】103件
    【内定目標】 8件【内定実績】4件
  • 応募する企業も1日1件はエントリしようと決め、自分の今まで携わった技術分野に関する企業に応募を心がける。
  • 技術を広げれば画像処理関係、マイコン処理関係、FPGA設計で応募できる企業数は増えるが、この分野は対応せず。あくまで自分の保有技術で応募した。そして、職歴のブラッシュアップを行うことで、スカウトメールは増える。
    さらに、関西を超えて、愛知、広島を選択すると自動車関連のスカウトメールは一気に増える。

転職の留意点

  • 役職定年後の転職であり、管理業務がある転職を意識することもあるが、私は、純粋に技術者としての転職を求めた。(やはり、この分野では一流の技術者の自負を持って応募したし、面接にも対応した。)
  • キャリアで語学の点数、スキルを評価する免許などがあるが、残念ながら記載するほどのこともなかったので、経歴で記載はしなかった。
  • 個人的にこの企業ならば絶対面接までいけると思った企業もあるが、NG多数あり、落ち込むときもあるが、初志貫徹で、技術的に迎合しないで、応募した。
  • 日本雇用創出機構での業務についても、職探しをしながら、今の時代の要求する技術動向、職種をサーチできるし、各地の給与体系を認識できるし、ポジティブであることは大切である。
  • 職探しにおいて、過去の栄光は追わないが、自分の技術育成に上司、先輩の指導があったことに感謝する心が持てたし、転職後には新天地でも自分や周囲の技術者のスキルアップに寄与したいと考え続けた。

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